A東京に先制されるも、#9 遠藤、#33 エドワーズ、#6 比江島の3連続3Pシュートでブレックスがリード。
さらに#6 比江島と#34 ジェレットの3Pシュートなどで加点。
終了間際にA東京に3Pシュートを決められるも、27-19で1Q終了。

#18 鵤がドライブインから得点するも、A東京のディフェンスを前に得点に苦しみ、連続得点を許してしまう。
ブレックスは、#33 エドワーズのミドル、#9 遠藤の3Pシュートなどで対抗。
A東京にインサイドで得点を許して点差を縮められると3Pシュートを決められてリードを奪われる。
しかし、#6 比江島と#34 ジェレットが得点して譲らない。
終了間際にA東京に得点を決められ、互いに譲らず、42-42で前半終了。

A東京に3Pシュートを決められると、インサイドからも得点を許し、リードされる。
我慢の時間帯が続く中、#25 ニュービルと#9 遠藤の3Pシュートで同点に追いつく。
さらに#25 ニュービルの3Pシュートで11-0のランでリードを奪い返す。
61-58で勝負の最終クォーターへ。

#25 ニュービルが内外から得点し、リードを10に広げる。
#18 鵤のドライブイン、#13 渡邉が価値ある3Pシュートを沈めるとアリーナは割れんばかりの歓声。
A東京に連続3Pシュート、AND1を決められて激しく追い上げられるも、ブレックスは勝負どころで守り切り、80-76でまず1勝を掴み取る。